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1月1日 (1)
 

柊正也です。

皆様、新年明けましておめでとうございます。


新たな年を迎え、初詣に平安神宮に参拝して参りました。

今年は個人的にも特に復興の意識が高く、そのため「祈りと願い」についてもあらためて考えながら参拝して参りました。

「祈り」というのは先ず感謝、次に許しを乞う、そして最後に「願い」であるなら、普段の私達は間逆のことをしているのかもしれないということです。

つまり先ず「願い」しかも個人的な願いをしたうえで、許しを乞い、最後に「感謝」となりますから、仮に「願い」が成就しなければ許しも感謝もしない事が予想されてしまいます。

全国の初詣の参拝者数を考えた場合、「祈り」のエネルギーはとても大きくて強いものと思われますので、もしかするとこのエネルギーはこれからの私達の未来、私達の国をより明るく変えられる力となり、大きな源泉の一つになるように感じました。


さて、平安神宮は、平安京を再現して建造され、京都東山の岡崎にある神社で祭神は平安京を開いた 桓武天皇と、江戸時代末期の孝明天皇です。

朱塗り美しき神社で、毎年10月22日には京都三大祭りのひとつ、時代祭を主催しています。 


時代祭りでは約1000年間の京都の時代風俗を再現した、華麗な行列が京都市中を歩きます。  


                   


また、東西南北に分かれた神苑(庭園)は花も多く、四季折々に異なる美しさを見せてくれます。





喧騒を逃れ、澄みきった空気を感じる神苑を歩きながら

新春の和歌の一節を思い出している自分がいました。




1. 新しき 年の初めに 思ふどち い群れて居れば 嬉しくもあるか

                (巻19 4284番 大膳大夫道祖王)


【現代語訳】


新しき年の初めに 仲間達で集まっていると嬉しいね。



2. 霞立つ 春の初めを 今日のごと 見むと思へば 楽しとそ思ふ

            (巻19 4300番 左京少進大伴宿禰池主)


【現代語訳】


霞の立つ 春の初めを 今日迎えたように 毎年見るかと思うと 楽しいことですね


本年もメンバー共々よろしくお願い申し上げます。



JUGEMテーマ:京都

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京恋慕 言葉にできない